何故、バームクリームでクレンジング?

お化粧落としには、色々な方法がありますね。
今の主流は、一度で洗い流すタイプのようです。若い方や、お肌トラブルの無い方には良いと思います。

私達の商品は、(上記のような)今どきの化粧品は使えず、お肌が弱い・乾燥する等、何らかの肌悩み・肌トラブルをお持ちの方に向けて作りました。

メイクや日焼け止めを塗ったお肌を綺麗にしたい場合、それらの成分には油分が使われておりますから、洗い流すには界面活性剤が入ってないと落ちないはずです。
それも、昔ながらの石鹸では落ちませんし、時短を目標とすれば、界面活性剤を増やさないとならないはずです。

その結果、洗ってそのままにしておくと、肌に乾燥を感じ「早く 何かつけなくちゃ」となる訳です。
皆さまもご存知のように、お肌が乾燥した結果、大切なバリア層が薄くなり、痒みが出たり、シワっぽくなったり・・・

極端な例えをすれば、界面活性剤が入っているものに、台所洗剤がありますね。
もし手袋を付けず素手で洗っていたら、肌荒れしませんか?
私は、指先に小さなプツプツが出来、指の間が赤く割れたりした事がありました。

そのような理由もあり、私達は合成界面活性剤は使わないと決めています。

それでも、メイクや日焼け止めはちゃんと落としたいですよね。
そこで、私達がお勧めするのが、合成界面活性剤がクレンジングとして使われる前のやり方の改良版です。
いまでも、お肌を大切にする職業である舞妓さんや、歌舞伎役者さんが採用されているそうです。
(今時のクレンジングの方もいらっしゃいます)

つまり「油(メイクや日焼け止め)汚れは、油(バームクリーム)で落とす」という方法です。

つづく