角質層まで、、、

「角質層まで浸透します」「角質層まで届きます」・・・など、
最近販売されている基礎化粧品の宣伝には、このような言葉が書いてありますね。

本当に長い間、私達のイメージでは「化粧水やクリームをお肌に塗ると、じわっと染み込んでいく感じ」がありましたよね。
でも「その表現は間違いです。角質層までですよ」と法律で書かなければならなくなったのです。

角質層といえば「0.02ミリ」ラップの薄さと同じです。
そんなに薄いのに、外部のさまざまな汚れや異物から肌を守る「バリア層」の働きと、
内側から水分の蒸発を防ぐ「保湿機能」を兼ね備えています。

「あれこれ化粧品を使っても、たった0.02ミリにしか働きかけないの?」と思ったあなた。
「たかが0.02ミリ、されど0.02ミリ」なんです。

もし角質層がなかったら、お風呂にもプールにも入れない。
水分が侵入して大変!日光にも風にも痛くて当たれない!
この0.02ミリは、本当にありがたい役目を果たしてくれるのです。

つまり「角質層はすごーく薄いけど、とても大切な存在」
是非そこに働きかける化粧品には「安全な成分だけで作られた化粧品」を使っていただき、身体を守って欲しいです。