無添加にこだわるきっかけ②

前回の続きです。

余計な成分を入れず、
「お肌に負担の無い成分だけで、化粧品を作りたい」
と考え試作を始めてみると、本当に数え切れないハードルが待ち構えていました。

一番のハードルは『腐る』という問題です。
何らか防腐剤や添加剤を入れるのが化粧品業界の通例です。流通・購入後の過程で腐敗などの変質を防ぐため。防腐剤を入れなければすぐ腐るから、様々な添加物を使用しない訳にいかない・・という現実。

その問題を解決する為に、悩み続けた20年余りの期間。

途中で冷凍という方法は考えたけれど、凍らせると内容が分離してしまうので、実現しませんでした。
しかし世界初の特殊な技術で、成分がまったく分離せずに冷凍する事が可能になったのです。
そのおかげで、余計な添加物は一切使用せず、お肌に嬉しい成分のみで化粧品を作れるようになりました。

お肌が深呼吸できて、かゆみも出ず、あらゆる添加物を一切使用しない化粧品。気持ちが良いです。香りは全て天然なので、自然で素朴な感じです。
いわゆる合成界面活性剤を、乳化剤として使っていませんし、防腐剤も一切使用しておりません。お肌に不自然なストレスを与えないと考えています。

私も肌のむず痒さは感じません。余計な添加物が入っていないからでしょう。
この冷凍化粧品は、お肌のバリア層を傷めない事を目指して作りました。