米ぬか再考

おかげさまで「15秒洗顔パック」がご好評いただいておりますが、
主成分である米ぬかについて、よく聞かれる事柄があります。

「市販されている米ぬか入りの化粧品は、ほとんど米ぬか本来の色も匂いも無くて、まっ白い商品ばかりですが何故でしょう?」という質問です。

そのような化粧品が白いのは、米ぬかを精製し、エキスにして配合しているからではないでしょうか?
もちろん悪いとは言えませんが、私が学んできた考え方では、なるべく「米ぬか本来の姿に近い方が良い働きをしてくれる」ので、出来る限り精製しない状態で商品を作る努力をしました。
しかし、それにはいくつもの解決すべき問題がありました。

まず、米ぬかはそのままだとザラザラし、お肌に直接乗せられないこと。
パックとして使うには、まず「超微粉末」にする必要があります。

又、一度濡らすと、半日も立たずに腐ってしまいます。
昔の女性は、ぬかをガーゼのような布で包み、お湯に浸け、滲み出てくる米ぬか液で肌を磨きました。使った米ぬかはすぐ腐るので、一度で捨てたそうです。

使用後に捨てる場合、下水に流すと下水管を詰まらすので流せません。
私達が作った「15秒洗顔パック」は、米ぬかの効果を最大限に発揮する為に、米ぬかそのものを超微粉末にしてあるので、パック剤として使った後はそのまま下水に流せます。

有名な高須克弥医師は著書の中で、「お肌を美しくするには米ぬかが最高」と記されています。
また「臨床例1,249名中、96.6%の方に米ぬかパックの有効性が認められた」との研究例もありました。
※引用元:高須克弥著「米ぬか美容法」(早稲田出版、1991年)

皆様も是非米ぬかをお試しくださいませ。